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Channel: おやじーにのおーでお馬鹿
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SANSUI A-α7の開腹

暑かったり肌寒かったりで、すっかり風邪気味のおやじーにでございます. さて懸案のA-α7、亀の歩み修復の再開です. フロントパネルをようやく外しました. まず金色に輝くアルミパネルを剥がし、裏に隠れているプラ製のパネルを外しつつ、1番大きなセレクタ基板、メインボリューム基板、ヘッドフォン基板、リモコン基板をパネルから外します....

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みなさまいつもご訪問ありがとうございます.

おかげさまでご訪問者数が84万に達しました. いつも通りの御礼で恐縮ですが、これからもよろしくお願い申し上げます. さてかんとうちほー今日は1日雨降りでありました. 夕方には上がりましたが、まるで梅雨のようであります. という訳で本日は遅く起きてぼーっとしたまま気付いたら夜であります. Studio3の音色がおおよそわかりましたので、ここはひとつ開腹してみようと考えましたが結局手付かず....

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SANSUI A-α7、バランスボリュームのお掃除

今日は日曜なのですが、1日仕事でありました. 夜になって、せめて少しでも進めようと、A-α7のお掃除. まずはバランスボリュームから手をつけました. ハンダを吸い取り、基板から外します. さらにボリュームの金具を4本外側に広げ、前後に割ります. これでお掃除できるようになります. 綿棒とエタノールで拭き取ってみましたが、それほど汚れてはいないようです....

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まいどお馴染みの「寄り道」でございます~

状態が悪かったので、確保しようかやめようか、けっこう迷いました. しかしまあその、「迷ったら買え」との先達の教えもあることですし…(^◇^;) えー、こんなユニットです. センターキャップもかわいそうなことになってます… これですね、aidenのAT-301、CUBE-55ってやつです. エッジがカチカチになってますので、まずはその辺りから....

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道草のついでに…

えー、aidenの続きでございます. エンクロージャは本気で手を入れないと使えそうもありませんのですが、せっかくユニットを摘出したので、これは鳴らしてみたいというのが人情であります. つーことで、Technicsのエンクロージャに入れてみました. 端子は圧着のものに付け替えです. んで、こんな感じ....

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道草のついでに…その2

今日は季節が戻ったかのような肌寒さで参りました. 道草のついでに、その2であります. TRIO LS-10の平面ツイータを載せてみました. パラレルに、フィルムコン1つで繋げただけですので、下のaidenは依然フルレンジです. 当たり前ですが、だいぶ印象が変わりますね.いきなりシャキッとしちゃいました. 輪郭がはっきりとしたのは良いのですが、少しツイータが強すぎるようであります....

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SANSUI A-α7 ようやく試運転

お暑うございます. 今日のかんとーちほーはむっちゃ暑かったのです. 医者に行ったり買い出しをしたりでしたが、ようやく作業に復帰できました. さてボリューム、というかエンコーダです. これはフロントパネル向かって右下の、ラウドネスとBASSブーストの切替用エンコーダです. わりと解体が楽なのでありがたい. 続いて大きい方の、まずは入力切替用エンコーダへ....

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SANSUI A-α7 なかなかよろしいかと.

さてA-α7の最後はリレーであります. このリレー、昨今はあまり出回っていないように思うのですが… 中はこんな感じの、普通のリレーです. 密閉&ガス封入でも経年劣化はしますものね. むしろ後でお掃除がし難くて困ります. 結局カバーは廃棄しました(^◇^;) んで組み立てて、しばらく鳴らしております. この個体には残念ながらサイドウッドは付いてませんでした. 変な塗装を施したプラ板です....

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A-α7で鈍器系LUXKIT 832を鳴らす.

週末からずっと鳴らしているのが、LUXKIT 832であります. 832の改良版というスピーカが1982年産と言いますので、1980年頃のものではないかと想像します.この時代の鈍器系は、10cmウーファ+2.5cm(主にソフトドーム)ツイータというのが定番だったようです. 832も同じようなつくりです....

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DIATONE DA-F10の観察

えー、通信機やラジオではそれほど特殊ではなかったものの、いわゆるオーディオコンポーネントのチューナではあまり採用されなかったのが、ダイヤル型のインターフェイスかと思います. おいらもこれまでは触ったことがなかったのですが、図らずも見つけてしまったので、触ってみたい欲求に負けました(^◇^;) DIATONEのDA-F10であります....

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LUXKIT 832の開腹

黄昏ぱんださまからのご教示で、Luxmanには完成品のS-5という、この832とそっくりなスピーカがあったことを知りました. という訳で、この832を開腹してみました. パンチングメタルのフロントカバーは、4箇所ブチルゴムで留められています. これを剥がすとこんな感じ. ウーファのセンターキャップ、ソフトドームの振動板いずれも変形していますねえ....

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LUXKIT 832のウーファ換装.

みなさまのお知恵を頂き、少しだけ直列型ネットワークがわかってまいりました. お褒めになる方はそのなめらかさを、その一方で解像度というか、キレの良さでは並列型に一歩譲るという感じなのかな、と漠然と思っております. とりあえず作りを確認するために、もう片方も開腹してみました. 両方とも同じ結線であります....

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FOSTEX GS80でバッハを聴く

えー、お暑うございます.真夏ですなすでに(^◇^;)アツイ! さて、こんなスピーカをついつい落としてみました. 1982年産のFE83一発、密閉の小型スピーカであります. この子はイエローですが、他にもカラバリがあったようです. どれくらい小さいかと言いますと、鈍器系LUXKIT 832と比べてもさらにひとまわり小さいサイズであります. フロントのパンチングメタルはブチルゴムで貼り付けてあります....

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FE83をTangBand W3-582SCに入れ替えちゃいました(^◇^;)

なかなか覚醒してくれないFostex GS80のスピーカ、FE83であります. やはり片方の音が小さい. 小さいだけでなく低音の量も少ない. 取り外してよく見てみると、エッジの硬さが全然違います. ユニット交換をしていないとするならば、もともとエッジの性質の違うロットで組んだのでしょうか. 布に浸透させた樹脂のようなものが、片方だけ硬くこびりついているように見えます....

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小ネタ…Topping41にコーヒーを飲ませてしまいました(^◇^;)

一瞬慌てまして、ビビりながら開腹しました. 思ったよりも作りがしっかりしておりまして、内部には流れ込んではいませんでした. 整理整頓とは程遠いおいらの作業環境ゆえの小ネタでございました… …しょぼいボリュームですね(^◇^;)

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DIATONE DA-F10、周波数ずれの調整

サービスマニュアルを読みましてですね、DA-F10のOSCトリマを確認しました. 写真中央のC36であります. これをコアドライバで調整です. おいらはとにかくNHK-FM千葉さえ受信できれば良いので、ダイヤルを80.7MHzに合わせ、トリマコンデンサを回して、良好に受信できるようにした次第です. 駄耳でこれ以上のところを触ると収拾がつかなくなりそうですので、これで完了としました....

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DIATONE DA-F10、仮運用開始.

という訳でDIATONEのアナログチューナ、DA-F10の仮運用を開始しました. ジャズ・トゥナイトでゲイリー・バートンを聴いております. …うわ、ホコリを閉じ込めちゃったかな(^◇^;)

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なぜこのタイミングでまたチューナなのかは置いておきまして…YAMAHA TX-492

えー、せっかくDA-F10が稼働態勢になったのにまたチューナなのかと言いますと…むっちゃきれいな個体だったから(だけ)であります(^◇^;) 持ち帰って確認したところ、どこにも問題が見当たりません. そもそもこのチューナは定価で2万円以下の、劇的にお安いデフレ期機種ですので、今となってはお高い値札も付けられないようであります. ぱっと見傷もなく、表示部の輝度低下もあまり見られません....

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DIATONE DS-5B改を引っ張りだす.

寝室に転がっているDIATONE DS-5B改をSANSUI A-α7に繋げてみました. この子は端子がねじ式で結線が面倒なので、ギボシ端子を取り付けてみました. ターミナルに繋がるところもY字とかにすれば良かったですね(^◇^;) LUXKIT 832と比べると、鈍器系の中でもDS-5Bは一回り大きいことがわかります. 音は換装したホーンツイータのおかげで、相も変わらずかなり力尽くであります.

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みなさまいつもご訪問ありがとうございます m(_ _)m

おかげさまでご訪問者数が85万に届きました. いつもありがとうございます. さて、先日ご紹介しました、Aurexの薄型アナログチューナ、ST-250であります. 同調点ずれを調整してみました. バリコンのここで調整ができるようであります. なんとかNHK-FM千葉がカーソルの目盛通りに受信できるようになりました. ここ、僅かな回転で周波数が大幅に変わります(^◇^;)...

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