開腹したまま色々と観察&テストしてみました.
まずはKSS-213Cをアセンブリごと他のものと交換.
やはりピックアップが光りませんね.
それからこんなところのスイッチもお掃除.
うーむ、やはりだめか…
まあフロントパネルと本体基板を繋ぐフラットケーブルがワカメ化し始めてますので、先に開腹された方も試行錯誤されたようであります.
どうも制御系側の問題であるような気がしてきました.
そんなに執着はしておりませんので、だんだん気力が失せて参りました.
これか、SansuiのC11のジャンクでも見つけることがあったらニコイチしてみようかと思います.
さてその間もPD272は快調にアナログレコードを鳴らし続けております.
これまでのCHN70から、Alpair栗に繋ぎ換えております.
レンジが広がり、繊細さと高域の爽快さが増して、たいへん心地よい.
なんちゃってインサイドフォースキャンセラは、鳴らしながら最も歪み感の少ないところを見つけ出しました.
これまでの状態は、少し強く効かせ過ぎていたようです.
ボーカルのサ行がいちばん柔らかくなるところというのが、現状での結論であります.
まずはKSS-213Cをアセンブリごと他のものと交換.
やはりピックアップが光りませんね.
それからこんなところのスイッチもお掃除.
うーむ、やはりだめか…
まあフロントパネルと本体基板を繋ぐフラットケーブルがワカメ化し始めてますので、先に開腹された方も試行錯誤されたようであります.
どうも制御系側の問題であるような気がしてきました.
そんなに執着はしておりませんので、だんだん気力が失せて参りました.
これか、SansuiのC11のジャンクでも見つけることがあったらニコイチしてみようかと思います.
さてその間もPD272は快調にアナログレコードを鳴らし続けております.
これまでのCHN70から、Alpair栗に繋ぎ換えております.
レンジが広がり、繊細さと高域の爽快さが増して、たいへん心地よい.
なんちゃってインサイドフォースキャンセラは、鳴らしながら最も歪み感の少ないところを見つけ出しました.
これまでの状態は、少し強く効かせ過ぎていたようです.
ボーカルのサ行がいちばん柔らかくなるところというのが、現状での結論であります.