Quantcast
Channel: おやじーにのおーでお馬鹿
Viewing all articles
Browse latest Browse all 846

Pioneer S-31B-LRの開腹は…

$
0
0
はい、リクエストにお応えしてPioneer S-31B-LRのユニット開口径を測るために開腹に挑みました…のですが…

イメージ 1

もちろんBGMはONKYO A-924で久々の鈍器系M&K SX-7改を鳴らしております.

イメージ 2


ダイレクトモードのまま、ローブーストやラウドネスを掛けずともなかなかの鳴りっぷりです.
このアンプ、悪くないです.
シャープさよりもどちらかと言えばマイルドな音色でしょうか.
ゴリゴリした力強さや、はたまた色気・艶のようなものがあるかと言えば、ありません(^◇^;)
音にも躯体にも高級感は微塵もありませんが…いかにも万人向けに上手くまとめてある印象です.

さてS-31B-LRであります.

イメージ 3

結論から言うと、これ、外れません(T_T)
ツイータ、ウーファいずれもユニットの外周にゴムのリングがぴっちりと接着されていて、六角レンチ用ネジを抜いても剥がれてくれませんのです.

イメージ 5


もちろん背面は幅が絞り込まれていることから、ターミナルを外してもアクセスができないという…

イメージ 4


そのあとどうなってもよければ、ゴムリングを力ずくで剥がすところなのですが、小心者のおいらには…(^◇^;)

とりあえず取り付けネジ位置の径だけは以下の通りであります.
ツイータ: 56mm
ウーファ: 103mm
てなわけで、開口径はこれより少し小さいということでご勘弁を m(_ _)m

Viewing all articles
Browse latest Browse all 846

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>