中低域にちょいとだけ余分な、もごもごした音の乗るDENONのスピーカ、SC-E232であります.
箱が鳴るのでしょうが、まずは物は試しと、バスレフダクトを発泡ゴムで塞いでみました.
これで改善されたらしめたもの…だったのですが、どうやらそう簡単にはいかなかったようであります.
ダクトの息抜きとしての機能が失われ、なんとなく窮屈な音になってしまいました.
ふーむ、あと考えられる手としては、エンクロージャの補強、吸音材による制御、ダクトの長さの調整あたりでしょうか.
あ、もう少し密度の低いスポンジのようなものでダクトを塞ぐってのもありますね.
箱鳴りしてなんぼ、みたいなスピーカであるようなので、補強はどうなのかな、と感じます.だめだった時のやり直しも難しそうですし…
吸音材の調整と、ダクトの詰め物の調整あたりが現実的かな、などと思案しております.
もともとのバランスが悪くないだけに、なかなか簡単にはいかないですねえ(^◇^;)
箱が鳴るのでしょうが、まずは物は試しと、バスレフダクトを発泡ゴムで塞いでみました.
これで改善されたらしめたもの…だったのですが、どうやらそう簡単にはいかなかったようであります.
ダクトの息抜きとしての機能が失われ、なんとなく窮屈な音になってしまいました.
ふーむ、あと考えられる手としては、エンクロージャの補強、吸音材による制御、ダクトの長さの調整あたりでしょうか.
あ、もう少し密度の低いスポンジのようなものでダクトを塞ぐってのもありますね.
箱鳴りしてなんぼ、みたいなスピーカであるようなので、補強はどうなのかな、と感じます.だめだった時のやり直しも難しそうですし…
吸音材の調整と、ダクトの詰め物の調整あたりが現実的かな、などと思案しております.
もともとのバランスが悪くないだけに、なかなか簡単にはいかないですねえ(^◇^;)