えーと、まずはLo-D D-90Sであります．
アイドラのゴムに気合いを入れていたら、切れました（爆）
こうなるともうパッキンで交換を試みるしか…
ま、明日探してみます(^◇^;)
さて今日のスピーカは1991年産、SONYのSS-SR3であります．
12cmフィクスドエッジウーファと2.5cmドームツイータの2way、フロントバスレフです．
このスピーカ、ツイータ部分の角度がある程度変えられる構造になっています．エンクロージャは樹脂製．
SONYさんの言うことにゃ「Variable Directivity Tweeter）を採用したS.F.C.T（Sound Field Control Technology）を採用しています。」と、やたらカッコいいですが、要は角度が変えられて、ツイータをこっちに向かせることが（ある程度）できるつーことでありますな(^◇^;)
という訳で、あまり期待せずに鳴らしてみたのですが、これがなかなかいけるのです．
いや、ツイータが云々はまあないよりはセッティングが楽くらいの話なのです．
それよりもどうもこのウーファ、古臭いなりをしていますが、かなり優秀なのではないかと思います．
おそらくはエンクロージャもよくできているのでしょう．
なかなか迫力のある低音を鳴らします．
可動部分があるものの、変な鳴きやビビリもありません．
ときどきSONYって妙に音の良いスピーカをだしてますが、これもそのひとつだと思います．
アイドラのゴムに気合いを入れていたら、切れました（爆）
こうなるともうパッキンで交換を試みるしか…
ま、明日探してみます(^◇^;)
さて今日のスピーカは1991年産、SONYのSS-SR3であります．
12cmフィクスドエッジウーファと2.5cmドームツイータの2way、フロントバスレフです．
このスピーカ、ツイータ部分の角度がある程度変えられる構造になっています．エンクロージャは樹脂製．
SONYさんの言うことにゃ「Variable Directivity Tweeter）を採用したS.F.C.T（Sound Field Control Technology）を採用しています。」と、やたらカッコいいですが、要は角度が変えられて、ツイータをこっちに向かせることが（ある程度）できるつーことでありますな(^◇^;)
という訳で、あまり期待せずに鳴らしてみたのですが、これがなかなかいけるのです．
いや、ツイータが云々はまあないよりはセッティングが楽くらいの話なのです．
それよりもどうもこのウーファ、古臭いなりをしていますが、かなり優秀なのではないかと思います．
おそらくはエンクロージャもよくできているのでしょう．
なかなか迫力のある低音を鳴らします．
可動部分があるものの、変な鳴きやビビリもありません．
ときどきSONYって妙に音の良いスピーカをだしてますが、これもそのひとつだと思います．