やっつまった…CDP-70を壊しました

ワイルドな音が気に入って、ここのところ使い続けておりましたSONY CDP-70であります…が…

やらかしてしまいました．
この子のトレーのギアはデリケートだから注意しなければいけないよ、とアドバイスを頂いておりましたのに…

ディスクをきちんと載せないままクローズしたところ、ギアがずれてトレーが中途半端な位置から開かなくなってしまいました(T_T)

これはいったん引き上げて修復しないといけません．
もちろん修復できれば、の話ですが…

という訳で、この子の代役を探さんといけません．
折角ならあまり巷に転がっていないようなCDPを、と思って引っ張り出したのが、Audio DynamicsのC-3です．

…あれれ、トレーが出ない…(T_T)
ちょっと手を貸すと出てきます．
クローズする方には問題はなく、CDの再生も正常であります．

これはTOCを読んでマウントする際に出る「FOCUS」の表示であります．

さてさて、成り行きでCDP-70の前に、まずはこのC-3のトレーの方から手をつけてみることにします．
Audio Dynamicsのシステムは共通のリモコンがありまして、これ1台でCDPのみならずアンプもチューナも操作できるので便利であります．
カセットデッキも操作できそうなのですが、おいらはこのシリーズのカセットデッキには遭遇したことがまだありません．

ま、便利とはいうものの、やたらとでかいリモコンなんですけどね(^◇^;)