そば好きさまのご教示により、どうやら穴を開けるのには、やはり強度があって、材をきっちり固定できる作業場所がないと危険だということがようやくわかりました.
ゆるゆる削って行けば大丈夫かなと思っておったのですが、ひとつ間違うと怪我しそうなので…(いきなり腰が引けているw)
えーさて、その準備は進めることとして、とりあえずSB-A15であります.
ビス留めの躯体を剥がすとこんな風になっています.
これは底板を外したところですね.
トロイダルトランスがさかさまに、どどんと居座っております.
これをひっくり返すと基板上のパーツが見えてきます.
かなり真面目に作られています.
先日のサンスイよりもハンダはしっかりしている感じ.
で、これがリレーですね.
OMRONのこれはDC12Vであります.
ただ、あれからちょっと音を出してみているのですが、小音量の時に音が出ないようなことはありませんのです.
もちろん接点の劣化はあるのでしょうが、時代を考えるとかなり頑張っていますねえ.
躯体内部の両端、側面部ににパワーICが乗っています.
日立のHA-1370です.
これはSONYのやはり超小型アンプTA-1500で使われていたものと同じのようです.
これ1発で20W/8Ωらしい.
ま、普通に鳴らすなら充分であります(^○^)
ゆるゆる削って行けば大丈夫かなと思っておったのですが、ひとつ間違うと怪我しそうなので…(いきなり腰が引けているw)
えーさて、その準備は進めることとして、とりあえずSB-A15であります.
ビス留めの躯体を剥がすとこんな風になっています.
これは底板を外したところですね.
トロイダルトランスがさかさまに、どどんと居座っております.
これをひっくり返すと基板上のパーツが見えてきます.
かなり真面目に作られています.
先日のサンスイよりもハンダはしっかりしている感じ.
で、これがリレーですね.
OMRONのこれはDC12Vであります.
ただ、あれからちょっと音を出してみているのですが、小音量の時に音が出ないようなことはありませんのです.
もちろん接点の劣化はあるのでしょうが、時代を考えるとかなり頑張っていますねえ.
躯体内部の両端、側面部ににパワーICが乗っています.
日立のHA-1370です.
これはSONYのやはり超小型アンプTA-1500で使われていたものと同じのようです.
これ1発で20W/8Ωらしい.
ま、普通に鳴らすなら充分であります(^○^)