音源は今日はBOSEのCDA-12にしてみました.
まずはアナログ出力・入力と、オプティカルを並行に繋げて、久しぶりのTopping D2の音を聴きます.ああ、やはりこのTopping D2の音がおいらは好みであります.
アナログの方がフラットで、オプティカルはほんの少し腰高で高域に色が乗るように感じます.
その差は大きくありません.ブラインドで聴かされたらおいらには多分全く分からないと思います.
次にオプティカルを激安中華DAC経由にして、アナログをTopping D2に入れてみました.ほほう、意外と違うもんですね.
安い方が少しレンジが狭く、低域の押し出しが弱いように思います.
ただ、音のコントラストと言うのでしょうか、メリハリはこちらの方があるように感じます.
どちらが良い音かはなんとも言えませんが、どちらが好みかと言われれば、やはりTopping D2の方でしょう.
激安中華DACはなんとなく一部の細かい音が省略されてしまっているような印象を受けました.
どうやら激安でぜんぶ済ませられるというようなうまい話はそうそうなさそうであります.
もちろんこれだけ聴かされたら、これ安いDACでしょ?と指摘するだけの耳はないのでありますが…(^◇^;)
まずはアナログ出力・入力と、オプティカルを並行に繋げて、久しぶりのTopping D2の音を聴きます.ああ、やはりこのTopping D2の音がおいらは好みであります.
アナログの方がフラットで、オプティカルはほんの少し腰高で高域に色が乗るように感じます.
その差は大きくありません.ブラインドで聴かされたらおいらには多分全く分からないと思います.
次にオプティカルを激安中華DAC経由にして、アナログをTopping D2に入れてみました.ほほう、意外と違うもんですね.
安い方が少しレンジが狭く、低域の押し出しが弱いように思います.
ただ、音のコントラストと言うのでしょうか、メリハリはこちらの方があるように感じます.
どちらが良い音かはなんとも言えませんが、どちらが好みかと言われれば、やはりTopping D2の方でしょう.
激安中華DACはなんとなく一部の細かい音が省略されてしまっているような印象を受けました.
どうやら激安でぜんぶ済ませられるというようなうまい話はそうそうなさそうであります.
もちろんこれだけ聴かされたら、これ安いDACでしょ?と指摘するだけの耳はないのでありますが…(^◇^;)