はい、という訳でその辺に転がっていた10cmウーファと、不調のオリジナルユニットとを入れ替えてみました.
このスピーカ、接合する部分にはすべてブチルゴムのような接着剤が塗られており、その飛沫が吸音材とエンクロージャ内側との間にもひっついているので簡単には吸音材が取れません.
なのでその奥に鎮座しているネットワークもよく見えませんのです.
てな次第でタイトルにありますフォルクレのヴィオールとハープシコードの曲を聴いております.
音はなかなかによろしいのではないでしょうか.鈍器系の中でも魅力的な高域だろうと思います.
ウーファユニットの交換は意外と気になりません.
ただしオリジナルの方が僅かに量感がある気がします.
これまたしばらく鳴らしてみることにいたします(^○^)
このスピーカ、接合する部分にはすべてブチルゴムのような接着剤が塗られており、その飛沫が吸音材とエンクロージャ内側との間にもひっついているので簡単には吸音材が取れません.
なのでその奥に鎮座しているネットワークもよく見えませんのです.
てな次第でタイトルにありますフォルクレのヴィオールとハープシコードの曲を聴いております.
音はなかなかによろしいのではないでしょうか.鈍器系の中でも魅力的な高域だろうと思います.
ウーファユニットの交換は意外と気になりません.
ただしオリジナルの方が僅かに量感がある気がします.
これまたしばらく鳴らしてみることにいたします(^○^)