今週はずっとばたばただったので、今日は床屋に行っただけで休養であります.
歳には勝てませんな(^◇^;)
んでまあ、ちょいと前になって思い立ち、Pioneer CS-X1の吸音材を抜いてみる実験を行ってみました.
ウーファの周囲にはゴム製のガスケットが貼られておりますが、片方接着剤の経年劣化か剥がれてしまいました.
さてバッフルを再び取り外して、詰め込まれている吸音材を抜きます.
一番手前にはグラスウールの厚手のシートが敷かれています.
これを剥がすと…
んで、このブロックを除けると…
これり取り除くと、ようやく底に達します.
ターミナルは背面からねじ止めされていますので、手を入れようと思ったらアクセスは楽そうであります.
理屈の上では低域の再生限界が上がるというか狭くなる方向なのでしょうけど、この元気な音は魅力であります.
歳には勝てませんな(^◇^;)
んでまあ、ちょいと前になって思い立ち、Pioneer CS-X1の吸音材を抜いてみる実験を行ってみました.
ウーファの周囲にはゴム製のガスケットが貼られておりますが、片方接着剤の経年劣化か剥がれてしまいました.
さてバッフルを再び取り外して、詰め込まれている吸音材を抜きます.
一番手前にはグラスウールの厚手のシートが敷かれています.
これを剥がすと…
んで、このブロックを除けると…
これり取り除くと、ようやく底に達します.
ターミナルは背面からねじ止めされていますので、手を入れようと思ったらアクセスは楽そうであります.
理屈の上では低域の再生限界が上がるというか狭くなる方向なのでしょうけど、この元気な音は魅力であります.