慌ただしい週末でございまして、巡回も修復も進みませぬ.
夕方から先日確保した70年代と思しきNEC RMK-900を眺めます.
とりあえず開腹.まずは底板を外します.
おお70年代っぽい!
キャプスタンベルトは生きています.
フライホイールの大きさが70年代であります.
通電してみました.
おお、回りますね.
照明も生きています.
…やっぱりこの手のメカってお掃除しにくいですよね(^◇^;)
んで、ですね、音が出ますねこれ.
ただちょっとスピードが速いのと、ヘッドタッチが今ひとつであります.
カウンタは回りません.
天板も開けてみました.
巻取リールの回転から、カウンタとテープランニングインジケータを動かしています.かなり複雑にベルトがかかっています.
ランニングは動作しますが、カウンタがいけません.
ベルトは溶けたり切れたりしてはいないものの、プーリの回転がスムーズに行っていない模様.
という訳で、この辺りの修復とヘッド周りのお掃除が最低でも必要なようであります.
夕方から先日確保した70年代と思しきNEC RMK-900を眺めます.
とりあえず開腹.まずは底板を外します.
おお70年代っぽい!
キャプスタンベルトは生きています.
フライホイールの大きさが70年代であります.
通電してみました.
おお、回りますね.
照明も生きています.
…やっぱりこの手のメカってお掃除しにくいですよね(^◇^;)
んで、ですね、音が出ますねこれ.
ただちょっとスピードが速いのと、ヘッドタッチが今ひとつであります.
カウンタは回りません.
天板も開けてみました.
巻取リールの回転から、カウンタとテープランニングインジケータを動かしています.かなり複雑にベルトがかかっています.
ランニングは動作しますが、カウンタがいけません.
ベルトは溶けたり切れたりしてはいないものの、プーリの回転がスムーズに行っていない模様.
という訳で、この辺りの修復とヘッド周りのお掃除が最低でも必要なようであります.