今日もむっちゃくちゃ暑かったですねえ.
夏バテ気味であります(^◇^;)
そんななか、野暮用で一日中出かけておりました.
今日のお土産はAuratone 5Cであります.
これでJazz Tonightを聴いております.
Auratone 5Cは黒い塩ビシート張りで、エッジがウレタンの比較的新しい時期のものを聴いたことがあります…というか、今でも眠っております(^◇^;)
今回はおそらく初期のものではないかと思われます.
残念ながらフロントグリルは欠品しています.
主な違いはエッジがクロスであること(これはたいへんにありがたい)、コーンの外周部にリブがあり、エッジが二重であるように見えること、ターミナルがねじ止め式であること、であります.
エンクロージャは木目ですし、グリルの固定方法もちがいますから、まるで別のスピーカに見えます.
新旧(なのかな本当に)の音の違いは、いずれもカマボコ型の周波数特性であることは同じなのですが、実は微妙に印象が違います.
どちらかというと古い個体の方が、むしろレンジが広いように思います.
もちろん経年変化や、エッジ補修の影響がありますので、一概には言えませんのですが…
まあ、張り替えたエッジによるのかもしれません.
夏バテ気味であります(^◇^;)
そんななか、野暮用で一日中出かけておりました.
今日のお土産はAuratone 5Cであります.
これでJazz Tonightを聴いております.
Auratone 5Cは黒い塩ビシート張りで、エッジがウレタンの比較的新しい時期のものを聴いたことがあります…というか、今でも眠っております(^◇^;)
今回はおそらく初期のものではないかと思われます.
残念ながらフロントグリルは欠品しています.
主な違いはエッジがクロスであること(これはたいへんにありがたい)、コーンの外周部にリブがあり、エッジが二重であるように見えること、ターミナルがねじ止め式であること、であります.
エンクロージャは木目ですし、グリルの固定方法もちがいますから、まるで別のスピーカに見えます.
新旧(なのかな本当に)の音の違いは、いずれもカマボコ型の周波数特性であることは同じなのですが、実は微妙に印象が違います.
どちらかというと古い個体の方が、むしろレンジが広いように思います.
もちろん経年変化や、エッジ補修の影響がありますので、一概には言えませんのですが…
まあ、張り替えたエッジによるのかもしれません.