台風の被害は恐れていたよりも少なかったので、多少ほっとしておりますおやじーにでございます.
今回は台風が日本アルプスに衝突したらどうなるかという点ではたいそう興味深いケースでありました.
さて、エッジの切れてしまっているmarantz LS-5Aであります.
もちろんエッジの交換をしなくてはならないのですが、今日はいつもの定番ウーファ、ARTの4LL-04に換装してみました.
ということで、まずはLS-5Aのウーファを取り外してみました.
これ、Lixkit 832のウーファとよく似ていることに気付きました.
直流抵抗値が少し違いますし、コーンも別物ではあるんですけどね.
あー、それで4LL-04であります.
このユニットは奥行きが長く、吸音材なしでも、ターミナル背面のネットワークと干渉してしまうことがわかりました.
ウーファの下部が浮いてしまいます.
つーことで、力尽くでネットワークのパーツを剥がして倒し、無理やり固定した次第であります.
いやー、こう見るとここのところは小さいスピーカしか聴いてませんですねえ.
音には違和感はありません.
けっこう低音も出ますし、良く鳴りますので能率がそれほど低い感じもしません.
この手のスピーカは、ツイータのキャラクターが音全体の印象を支配する傾向にあります.
なのでおそらくLS-5Aのツイータの素性が良いのだろうと思います.
今回は台風が日本アルプスに衝突したらどうなるかという点ではたいそう興味深いケースでありました.
さて、エッジの切れてしまっているmarantz LS-5Aであります.
もちろんエッジの交換をしなくてはならないのですが、今日はいつもの定番ウーファ、ARTの4LL-04に換装してみました.
ということで、まずはLS-5Aのウーファを取り外してみました.
これ、Lixkit 832のウーファとよく似ていることに気付きました.
直流抵抗値が少し違いますし、コーンも別物ではあるんですけどね.
あー、それで4LL-04であります.
このユニットは奥行きが長く、吸音材なしでも、ターミナル背面のネットワークと干渉してしまうことがわかりました.
ウーファの下部が浮いてしまいます.
つーことで、力尽くでネットワークのパーツを剥がして倒し、無理やり固定した次第であります.
いやー、こう見るとここのところは小さいスピーカしか聴いてませんですねえ.
音には違和感はありません.
けっこう低音も出ますし、良く鳴りますので能率がそれほど低い感じもしません.
この手のスピーカは、ツイータのキャラクターが音全体の印象を支配する傾向にあります.
なのでおそらくLS-5Aのツイータの素性が良いのだろうと思います.