ここのところはずっと、SANSUIの小型プリメインアンプ、A-α7を鳴らしておりました.
安定した稼働状態ではあります.
ただ、聴いているうちにこのアンプは、どうもキレに欠けるのではあるまいか、という印象が増してきました.
悪いアンプだとは思いません.
思わないのですが、中高域の解像度、低域の、特にラウドネス、バスブースト時のブーミーさが気になっていた次第です.
スピーカを制御しきれていない感じがあります.
という訳で、物は試しとアンプをDaytonのデジタルアンプ、DTA-100に交換してみました.
電源スイッチ連動のボリュームです.
このDTA-100はその後、DTA-100A、DTA-120と後継機がリリースされています.
ちょっと不便なのは、スピーカ端子がバナナプラグしか受け付けないところでしょうか.
とりあえず先程から鳴らしております.
うん、なかなかいけそうであります.
この週末にもうしばらく鳴らしてみます.
安定した稼働状態ではあります.
ただ、聴いているうちにこのアンプは、どうもキレに欠けるのではあるまいか、という印象が増してきました.
悪いアンプだとは思いません.
思わないのですが、中高域の解像度、低域の、特にラウドネス、バスブースト時のブーミーさが気になっていた次第です.
スピーカを制御しきれていない感じがあります.
という訳で、物は試しとアンプをDaytonのデジタルアンプ、DTA-100に交換してみました.
電源スイッチ連動のボリュームです.
このDTA-100はその後、DTA-100A、DTA-120と後継機がリリースされています.
ちょっと不便なのは、スピーカ端子がバナナプラグしか受け付けないところでしょうか.
とりあえず先程から鳴らしております.
うん、なかなかいけそうであります.
この週末にもうしばらく鳴らしてみます.