なんとか昨日までの1週間を乗り切った年度末のおやじーにでございます(^◇^;)
今日はとりあえずの休養です.
LV-103uの修復を置いたまま、しばらく鳴らしていたDayton Audio B652を交換してみました.
この間B652はすっかり明解でタイトな低音のモニタ的なスピーカに変化し、そのまま落ち着いておりました.
さて、次のスピーカはかなり性格が変わります.
ONKYOのD-112E ltdであります.
しばーらく前にジャンクを確保しておりました.
どこがジャンクかと言うと、ここであります.
このスピーカのウーファ、エッジがロールではありません.
ゴム製ですが、折りたたまれたようになって、おそらくストロークを稼いでいます.
そのエッジになんと穴が…
いやその、この穴によって聴感上変化があるかと言うと、ほぼありませんのです.
ま、おいらの駄耳では識別できないということなのですが…(^◇^;)
しかしなんでこんなところに穴が空いたのか…
一部が削り取られたような穴なので、修復するには丁度穴を塞ぐような、類似した素材を見つけないといけません.
修復方法を思いつかないまま放置しておった次第であります.
しかしまあ、聴いても分からないなら、そのままでも良いじゃないか、っちゅーことでして…
出てくる音は、サイズの割に豊かな低音と、あまり主張はしないものの、爽快な高音、そして引っ込み気味の中音です.
もちろん悪くはありません.
特にツイータは、よく使われるソフトドームの音とは一線を画します.
ドームとリボンの中間ちょっとリボン寄りという感じ.とても良く伸びていて心地よい.
ヴォーカルでは引っ込み気味の中音のせいもあり、僅かにサ行にアクセントがありますが、耳障りではありません.
ウーファはユニットが頑張っているだけでなく、量感の部分はバスレフが担当しているようです.
もう少しだけ締まってもいいかな、スリットダクトに吸音材詰めちゃおうかな、と思わせる低音であります.
そんなに鳴らされている訳でもなさそうなので、しばらく慣らして、どうなるか観察してみようと思います(^◇^;)
今日はとりあえずの休養です.
LV-103uの修復を置いたまま、しばらく鳴らしていたDayton Audio B652を交換してみました.
この間B652はすっかり明解でタイトな低音のモニタ的なスピーカに変化し、そのまま落ち着いておりました.
さて、次のスピーカはかなり性格が変わります.
ONKYOのD-112E ltdであります.
しばーらく前にジャンクを確保しておりました.
どこがジャンクかと言うと、ここであります.
このスピーカのウーファ、エッジがロールではありません.
ゴム製ですが、折りたたまれたようになって、おそらくストロークを稼いでいます.
そのエッジになんと穴が…
いやその、この穴によって聴感上変化があるかと言うと、ほぼありませんのです.
ま、おいらの駄耳では識別できないということなのですが…(^◇^;)
しかしなんでこんなところに穴が空いたのか…
一部が削り取られたような穴なので、修復するには丁度穴を塞ぐような、類似した素材を見つけないといけません.
修復方法を思いつかないまま放置しておった次第であります.
しかしまあ、聴いても分からないなら、そのままでも良いじゃないか、っちゅーことでして…
出てくる音は、サイズの割に豊かな低音と、あまり主張はしないものの、爽快な高音、そして引っ込み気味の中音です.
もちろん悪くはありません.
特にツイータは、よく使われるソフトドームの音とは一線を画します.
ドームとリボンの中間ちょっとリボン寄りという感じ.とても良く伸びていて心地よい.
ヴォーカルでは引っ込み気味の中音のせいもあり、僅かにサ行にアクセントがありますが、耳障りではありません.
ウーファはユニットが頑張っているだけでなく、量感の部分はバスレフが担当しているようです.
もう少しだけ締まってもいいかな、スリットダクトに吸音材詰めちゃおうかな、と思わせる低音であります.
そんなに鳴らされている訳でもなさそうなので、しばらく慣らして、どうなるか観察してみようと思います(^◇^;)