え~、繋いでみました.
P1000-BHにTRIO LS-10のツイータを追加です.
P1000はフルレンジのまま、ツイータに2.2μFのフィルムコンデンサをかましただけであります.
試算では9kHz辺りのクロスで、6dB/octで繋がるはずです.
物は試しですゆえ、テキトーな結線です.
10kHzより上はダラ下がりのP1000ですので、その上をちょいと補強という趣旨であります.
LS-10のツイータは平面の4cmユニットでして、もともとカタログスペックでも20kHzまでの代物です.
近年流行のハイレゾとは縁もゆかりもない世界であります(^◇^;)
んで、これをとりあえずは正相に繋ぎ、先程から鳴らしております.
ほほう、かなり元気になりました.
パーカッション系の音がくっきりとして悪くありません.
ほぼ裸のユニットですので、これからタイムアライメントの調整を...などといきがっても所詮は駄耳ですからねえ...
ただ、あきらかにスッキリとはしました.
というか、やはりちょっとだけレベルを落としたい雰囲気であります.
ま、その辺りはまたおいおいと、であります.
P1000-BHにTRIO LS-10のツイータを追加です.
P1000はフルレンジのまま、ツイータに2.2μFのフィルムコンデンサをかましただけであります.
試算では9kHz辺りのクロスで、6dB/octで繋がるはずです.
物は試しですゆえ、テキトーな結線です.
10kHzより上はダラ下がりのP1000ですので、その上をちょいと補強という趣旨であります.
LS-10のツイータは平面の4cmユニットでして、もともとカタログスペックでも20kHzまでの代物です.
近年流行のハイレゾとは縁もゆかりもない世界であります(^◇^;)
んで、これをとりあえずは正相に繋ぎ、先程から鳴らしております.
ほほう、かなり元気になりました.
パーカッション系の音がくっきりとして悪くありません.
ほぼ裸のユニットですので、これからタイムアライメントの調整を...などといきがっても所詮は駄耳ですからねえ...
ただ、あきらかにスッキリとはしました.
というか、やはりちょっとだけレベルを落としたい雰囲気であります.
ま、その辺りはまたおいおいと、であります.