いよいよ今年度も押し詰まって参りました.
てな訳で忙しく、まだフォノイコライザREQ-100の電解コンデンサ交換は手がつけられません…ごめんなさい嘘です、さっきまでサッカー観てました(^◇^;)
えーと、まあとは言うものの、もう一度交換前の音を聴いておこうと.
ソースはバッハの「3台、4台の、チェンバロのための協奏曲」パイヤール室内管弦楽団.
ヘッドフォンPanasonic RP-HX700でのモニタです.
KAF-5002は低域が厚いのが特長であります.時に過剰なほどで、チェンバロの音が負けそうになります.
ではREQ-100ではどうか…実はそんなに変わりません.
全体の印象は概ね内蔵フォノと同様です.
これは録音とカートリッジのキャラクタがでているのだろうと思います.
わずかにREQ-100の方が低域がおとなしく、フラットに近い気がします.
どちらかを選ぶとすれば、この環境ではREQ-100かな、という感じです.
流石にコロコロ音が変わることはないのでしょうが、これが電解コンデンサ交換でどうなるのか、引き続き作業をすすめてみたいと思います.
てな訳で忙しく、まだフォノイコライザREQ-100の電解コンデンサ交換は手がつけられません…ごめんなさい嘘です、さっきまでサッカー観てました(^◇^;)
えーと、まあとは言うものの、もう一度交換前の音を聴いておこうと.
ソースはバッハの「3台、4台の、チェンバロのための協奏曲」パイヤール室内管弦楽団.
ヘッドフォンPanasonic RP-HX700でのモニタです.
KAF-5002は低域が厚いのが特長であります.時に過剰なほどで、チェンバロの音が負けそうになります.
ではREQ-100ではどうか…実はそんなに変わりません.
全体の印象は概ね内蔵フォノと同様です.
これは録音とカートリッジのキャラクタがでているのだろうと思います.
わずかにREQ-100の方が低域がおとなしく、フラットに近い気がします.
どちらかを選ぶとすれば、この環境ではREQ-100かな、という感じです.
流石にコロコロ音が変わることはないのでしょうが、これが電解コンデンサ交換でどうなるのか、引き続き作業をすすめてみたいと思います.