やるやると言いながら手をつけていないのはこのAKAIのスピーカであります.
KENWOODのシンセサイザ・チューナ、KT-1010IIであります.
チューニングボタンがひとつ無くなっていましたが、1.080円というお値段が付いておりました.
というか、外見に難がなければもっとお高くなっていたことでしょう昨今のドフであれば(~_~;)
何か適当な素材でレプリカを作ってみたいところであります.
さて本体.
アンテナを繋げて通電してみました.
周波数が0.1MHzずれて、少し音が歪みっぽい.
開腹です.
先達の知恵を借り、同調点の調整だけしてみました.
テスト信号の生成機などはありませんので、NHK FMの周波数に合わせて調整してみました.
ご専門からは鼻で笑われてしまいそうですが、それでもこれで周波数ずれは解消されました.
音もいかにもKENWOODらしく、クールでハイスピードであります.
Auta TU-50、YAMAHA T-S500とは全く違った世界だと思います.
KENWOODのシンセサイザ・チューナ、KT-1010IIであります.
チューニングボタンがひとつ無くなっていましたが、1.080円というお値段が付いておりました.
というか、外見に難がなければもっとお高くなっていたことでしょう昨今のドフであれば(~_~;)
何か適当な素材でレプリカを作ってみたいところであります.
さて本体.
アンテナを繋げて通電してみました.
周波数が0.1MHzずれて、少し音が歪みっぽい.
開腹です.
先達の知恵を借り、同調点の調整だけしてみました.
テスト信号の生成機などはありませんので、NHK FMの周波数に合わせて調整してみました.
ご専門からは鼻で笑われてしまいそうですが、それでもこれで周波数ずれは解消されました.
音もいかにもKENWOODらしく、クールでハイスピードであります.
Auta TU-50、YAMAHA T-S500とは全く違った世界だと思います.